とよはしこうえんにはいってすぐのとこに「ほへいだい18れんたい」のせつめいがきがあって、つぎのようにかいてある。
ほへいだい18れんたいは、1884ねん6がつになごやでしんせつされ、よしだじょうあとにへいしゃのけんせつがすすめられました。1885ねん4がつにはたいはんができあがり、1887ねん5がつまでにはいちゅうがかんりょうしました。げんざいのとよはしこうえん、ほうじょうちゅうがっこう、とよはししやくしょのあたりがそのばしょになります。せんご、しせつのおおくはとりこわされましたが、もんやしょうしゃ、だんやくこ、はいすてば、いしぶみなどにわずかにおうじをしのぶことができます。
(2024ねん10がつ18にち、きんようび、へいじつ)
(さんこう)
- ほへいだい18れんたい60ねんのれきしにおもいをよせて
- わたしのこきょうあいちけんとよはししのしみんのいこいのばであるとよはしこうえんには、「ほへいだい18れんたいのあと」とかかれたいしぶみがあります。(つづく)
- あいちだいがくきねんかん
- たてもんからちょこっとはなれたとこに、だい15しだんせつめいがき。
- あいちだいがくきねんかんをふくむあいちだいがくのしきちは、まえはりくぐんのきちだっただ。
- あっかいでんしゃとすれちがい
- あっかいでんしゃがさいこう
- しろいきょうかい
- ろめんでんしゃのふうけい
- しんがぽーるこうくうのあおいろでんしゃ