ふくえのたび

2024.12.2 (43) 1955ねんだいのしろさか 1575-1142

あつみはんとうのさきっぽのほう、うちがわにあるふくえってまちにいってみることにした。ちずでみてしってはおったけど、おんなじあいちけんのなかにありながらいったことのないまちだ。たはらしはくぶつかんでかいさいの「あつみせんてん」にいって、とよはしてつどうがふくえまでいくけいかくがあったことをしって、ほいから、とよはしてつどうができるまえは、とよはしのむろみなととふくえみなとをむすぶふねのこうろがあったことをしって、ついにいってみることにした。

〔でんしゃとばすをのりついでふくえまで〕
〔ふくえまちあるき〕
[ふくえのちず]

◇            ◇

でんしゃとばすをのりついでふくえまで

にしおせんふるいからきたいきのでんしゃにのる。
みなみあんじょうで、2りょうめとびらまえのべんちしーとにすわれた。5にんがけに4にんずわりしとるけど、きぶくれのきせつだでしょうがないか。ところで、ほっそりしたかっこいいおねえさんがたっとる。どこでおりるのかな。
きたあんじょうでとなりにすわっとったひとがおりた。こうばづとめのひとかな。
しんあんじょうにつくと、ほっそりしたかっこいいおねえさんはあいたせきにすわって、のりつづけていった。

〔ふるい → (めいてつにしおせん=ふつう) → しんあんじょう〕

なごやほんせんにのりかえ。とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ1ごうしゃ5しー。みぎつうろがわはしらまえ。となりはつとめにんのおじさん。
ひがしおかざきでひだりつうろがわのひとがおりて、まどがわにすわっとるおねえさんがみえる。
「つぎはこう。いなにもとまる。」ってしゃないほうそう。
こうでひだりまどがわのおねえさんがおりて、ひだりつうろがわのせきにうつる。ふたせきぶんつかってゆったりできたほうがいい。
もってきたぷれーぼーいをみる。まつもとれいよさんとか、ちとせまちさんとか、かわづあすかさんとか、きれいなおねえさんがいっぱいだ。
とよはしについて、でんしゃをおりる。

〔しんあんじょう 7:18 → (めいてつなごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1)〕

とよはしてつどうにのりかえ。いきつぐまもなくのりかえ。しんとよはしからたはらいきひまわりごうにのる。ひまわりごうなのにあおいろでんしゃ。でんしゃは3りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとうから1804、1854、2804。7じ55ふん、えきをでる。

やぎゅうばしにとまる。おりるひとものるひともりょうほうある。こうこうもあるみたいだ。

こいけは、はんたいからきたしでこぶしごう2806とどうじにとまる。

とんねるをぬけて、あいちだいがくまえにとまる。

みなみさかえにとまる。おりるひとものるひともりょうほうある。

[1]たかしにとまる。はんたいでんしゃもなくえきをでる。

きりとおしをくだっていく。

2024.12.2 (1) たはらいきひまわりごう - あしはら(しょうぶごう) 2000-1480

あしはらでしょうぶごうしんがり1805といきちがい。すぐにはまだがわをわたる。

うえたにとまる。やっぱりくさぶかいえきだ。ここでしゃしょうさんがまえにくる。

むこうがおかにとまる。みぎかためんのりばのかんたんなえきだ。こんなえきでもなんにんかおりるひとがあるのにびっくり。

しゃしょうさんがうしろにもどっていく。

2024.12.2 (2) たはらいきひまわりごう - おおしみず 1730-1480

おおしみずにとまる。

2024.12.2 (3) たはらいきひまわりごう - おおしみず 1880-1480

こうこうせいがどどーっておりていく。とよはしみなみこうせいだ。

2024.12.2 (4) おおしみず(はまぼうごう) 2000-1480

はまぼうごうせんとう2802がやってきて、えきをでる。はまぼうごうからもいっぱいおりていくのがみえる。

おおしみずをでて、ざおうやまがみえてくる。あつみはんとうちゅうぶ、たはらのまちのきたにあるやまだ。

おいつにとまる。ここもくさぶかいえきだ。じょしこうせいがなんにんかおりる。こんなとこにもこうこうがあるのか。はんたいでんしゃもこんのにながどまり。

(あとでわかったこと)おいつは、とよはししりつかせいこうとうせんしゅうがっこうのもよりえき。

えきをでて、またしゃしょうさんがくる。

2024.12.2 (5) たはらいきひまわりごう - すぎやま(つつじごう) 2280-1280

すぎやまで、つつじごうしんがり1803といきちがい。

えきをでて、しゃしょうさんがうしろにもどっていく。

やぐまだいはのりおりなし。1971ねんに、とよはしてつどうがえきのまわりをたくちかいはつしとるだけど、のりおりなし。

ところで、まんだでんしゃにのっとるこうこうせいがあるだけど、しゅうてんたはらがもよりえきになる、せいしょうこうこうのせいとにちがいない。

やまのいりぐち、としまにとまる。ひだりかためんのりばのえき。

えきをでて、しゃしょうさんがくる。こんなにいったりきたりするのは、でんしゃんなかできっぷをうらにゃいかんでか。

2024.12.2 (6) たはらいきひまわりごう - かんべ(つばきごう) 2000-1280

かんべにとまる。おりるひとが3にん。つばきごうせんとう2808がきて、えきをでる。

しゃしょうさんがうしろにもどっていく。

2024.12.2 (7) たはらいきひまわりごう - しおかわ 1880-1280

がっちりしたみどりいろのがーだーばしでしおかわをわたる。

2024.12.2 (8) たはら - たはらいきひまわりごう 2230-1280

しゅうてんたはらは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。8じ35ふん。

〔しんとよはし 7:55 → (とよはしてつどうあつみせん=たはらいきひまわりごう) → 8:35 たはら〕

えきいんさんにふくえにいくばすののりばが2ばんのりばであることをおしえてもらって、じかんまち。

(あとでふしんにおもったこと)でんしゃとばすののりつぎわりびきけんをくれんかった。

ばすのりば1ばんのりばについたあつみびょういんいきばすからひとりおりたひとが、えき2ばんのりばにおるひまわりごうにのっていく。

つぎのでんしゃ、きくごうがえきにつくのがみえる。おりたのはたった3にん。まあ、がっこうにはまにあわんじかんだ。

2024.12.2 (10) たはらえきまえ - 「まぼろしのあつみせん」 2230-1510

ばすのりばのわきに、「はいしされたあつみせんと『まぼろしの』あつみせんろせんず」をはっけん。たはらからさらにふくえまでいくけいかくがあったとよはしてつどうだけど、じつはたはらからかじ、くろかわばらまでのふたえきかんは、いったんかいぎょうして、はいせんになっとる。ほういったむねんをのこすために、ここにこのかんばんがおいてあるのか。

【はいしされたあつみせんと『まぼろしの』あつみせんろせんず】
【あつみせんえんしんけいかく】

ばすのりばのじこくひょうをたしかめ。のるのはたはらえきまえ9じちょうどのいらごみさきいきばすで、りょうきんはふくえまで820えん。

【たはらえきまえばすじこくひょう】

2024.12.2 (13) たはらえきまえ - 20ほびいきばす 2280-1280

あ、きたのか!っておもったら、わずかに2ふんはよでるほびいきばす。まちがいやすいな。

2024.12.2 (14) たはらえきまえ - いらごみさきいきばす 2280-1280

つぎに、いらごみさきいきばすがきて、のる。しろいしゃたいに、みどりいろやきみどりいろのおびのはいったばすだ。まなかがつかえんくて、せいりけんをとってのる。じょうきゃくはおれひとり。

さいしょは、たはらえきまえどおりをきたにいく。

たはらかやまちこうさてんをひだりにおれて、にしにたはらかいどうにはいっていく。

たはらしやくしょまえにとまるも、のってくるひとはなし。

たはらけいさつしょまえをとおっていく。みぎに、ざおうやまからつづくやまなみをみていく。

きたやまくりにっくばすていをいく。

みぎにあつみのうぎょうこうこう。

すぐにのうこうまえばすていにとまるも、のってくるひとはなし。ところどころでじかんまちするのか。

たんぼんなかのしんごうこうさてんをみぎにおれて、すぐにはんたいばすとすれちがい。

ふきあげばすていをいく。

ひだりにたはらのだゆうびんきょくをみて、すぐにのだばすていでじかんまち。

いまかたばすていをいく。

2024.12.2 (15) いらごみさきいきばす - いまかたまくさぐち 1640-920

ひだりにやまなみ。

まくさぐちばすていをいく。

2024.12.2 (16) まくさぐちえひまやがいせんたーまえ 1590-920

みぎうしろにみかわわんがみえる。

みぎにずーっとみかわわんをみていく。

えひまやがいせんたーまえをいく。

2024.12.2 (17) えひまやがいせんたーまええひま 1800-1010

うづえこうさてんからすぐみぎにみかわわん。

2024.12.2 (18) えひまやがいせんたーまええひま 2000-1280

きりとおしをのぼっていくとこで、はんたいばすとすれちがい。

2024.12.2 (19) えひまやがいせんたーまええひま 2280-1270

みぎにいずみみなと。

えひまばすていのみぎにいずみゆうびんきょく。

2024.12.2 (20) いらごみさきいきばす - しんえひま 1790-1000

しんえひまばすていからすぐに、いずみしょうがっこうきたこうさてん。

ずーっとたはらかいどうをにしにいく。

いかわづばすていでおばあさんがのってくる。

いしがみこうさてんからすぐにいしがみばすてい。

みぎにいらごけあせんたー。

2024.12.2 (21) たかきひがしこうさてんからきたをのぞむ 1540-910

たかきひがしこうさてんからきたに、ふうりょくはつでんようのふうしゃがいくつかみえる。

2024.12.2 (22) たかきひがしこうさてんからみなみをのぞむ 1620-910

おんなじたかきひがしこうさてんからみなみ、たんぼやおんしつをへだててやまがみえる。

たかきばすていをいく。

2024.12.2 (23) いらごみさきいきばす - おりたち 2280-1280

おりたちばすていをいく。まちになってきたぞ。

こださかうえばすていのひだりにあつみゆうびんきょく。

2024.12.2 (24) ふくえなかこんやこうさてん 2280-1280

ふくえなかこんやこうさてんのむこう、ひだりにくねっていくみちのみぎがわにりっぱなたてもん。

2024.12.2 (25) いらごみさきいきばす - ふくえばすてい 2120-1240

りっぱなたてもんのまえがふくえばすていで、ここでばすをおりる。

2024.12.2 (26) ふくえばすてい - いらごみさきいきばす 2330-1280

のってきたばすをみおくり。

〔たはらえきまえ 9:00 → (とよてつばす=いらごいきみさきばす) → 9:30〕

ふくえまちあるき

2024.12.2 (27) ふくえしみんかん 2280-1280

ふくえばすていのまえにふくえしみんかん。ばすていにつくまえからみえたりっぱなたてもんは、ふくえしみんかんってなまえがついとった。いや、しみんかんってききなれんことばだけど。ももいろのそとかべで、にかいだてのすてきなようかんだ。

うしろにはたけむらじんや。いまはこうえんになっとるとこにじんやがあっただげなけど、せつめいがきがたっとって、こんなふうにかいてある。
「ふくえはむかし「はたけ」ってなまえだった。はたけむらじんやは、1688ねんにできたおおがきしんでんはんのやくしょで、このあたりの「はたけ、こだ、むかいやま、かめやま、ひい、いかわづ」のむっつのまちと、ぬかたぐんのいつつのまちをかんかつしとった。はたけみなとにつづくさかみちをしろさかってよんどるのは、このじんやをしろにみたててのことだ。」
「おおがきしんでんはんは、はんしゅやかしんのほとんどがえどのやしきでくらすじょうふだいみょうだった。りょうちはみかわの11のまちのほかみのの10のまちがあった。」
ふくえのもともとのなまえがはたけだったとはしらんかった。おおがきしんでんはんってのも、はじめてきく。にほんじゅうにこんなこまかいれきしがいっぱいあるだ。

【はたけむらじんや】

2024.12.2 (30) ふくえしみんかん - にかいかいぎしつ 2280-1280

みちをわたって、ふくえしみんかんをみにいく。せつめいがきがたっとって、こんなふうにかいてある。
「1930ねん、ふくえまちやくばとしてたてられた。さゆうたいしょうのきかがくてきなでざいんがとくちょうてき。けんせついらい、ふくえまちやくば、あつみまちやくば、しょうこうかいととちかいりょうくのじむしょとしてりようされてきた。1935ねんごろのしゃしんにあるひまらやすぎは、たてもんとともにいまもけんざいだ。」
なるほど、そもそもふくえまちやくばだっただ。あとであつみまちやくばにかわったってことは、ここふくえがあつみはんとうのちゅうしんだってことをいみする。
ほんかんのおくにべつむねでたいいくかん。これもほんかんににたようかんだ。

【ふくえしみんかん】

ふくえしみんかんのへんをぶらぶらしとったとこで、たまがわしょくどうのまどふきのおねえさんが、おはようございます♪ってこえをかけてくれる。きもちいいな。

2024.12.2 (31) おれんじ - もーにんぐせっと 1600-1200

たまがわしょくどうのすぐとなり、おれんじってみせにはいってひとやすみ。もーにんぐせっとをちゅうもん。うでたまごがつるってむけてきもちいい。げんちのちずをもってっただけど、かわのなまえがよめんくて、みせのひとにきいてみる。「めめだがわ」だっていう。めんきょのめんをふたつかさねてたんぼのた。こいでめめだがわか。

みせをでて、めめだがわのほうにいってみる。ばすどおりはたかみをとおっとって、ばすどおりからさかをくだっていくかたちになる。

2024.12.2 (32) ふくえ - いづつろう 1970-1500

くだっていくとちゅう、いづつろうってやどやをはっけん。もくぞうかわらぶきにかいだて、くろいいたかべのしぶいたてもんだ。

2024.12.2 (33) ふくえみなと 1960-1500

めめだがわのていぼうまでおりてみると、しもにみなとがみえる。ふくえみなとか。かこうにせきもみえる。

2ごうりっこうをくぐってぼうちょうていのなかにはいって、せきのほうにむかう。

2024.12.2 (34) ふくえみなと 2000-1500

せきのとこまでいくと、ほのむこうにもふねがとまっとる。せきのなまえは、めめだがわひもん。「1990ねん2がつ|じぎょうしゅたい:あいちけん|ながさ48.1めーとる|たかさ14.4めーとる|もんちゅう4き|しこう:ごようどいきょうどうきぎょうたい|とぴーこうぎょうかぶしきがいしゃ」。

2024.12.2 (35) ふくえみなと 2000-1500

いりえのむこうにみえるやまは、みかわわんをへだてたむこうのさんがねやまか。

せきをわたって、めめだがわのむこうぎしにいく。かわのこっちはまちだったけど、むこうはいなかだ。

2024.12.2 (36) めめだがわ - えがわすいもん 2000-1500

いなかがわのていぼうをずーっとかみにいって、まちがわのぼうちょうていにすいもんをはっけん。

2024.12.2 (37) めめだがわ - じょうせきばし 2260-1280

さらにかみにあるいたとこで、じょうせきばしをわたってまちがわにもどる。わたったつきあたりに、あさひやってうどんや。

かわにあたったとこで、たもとにせつめいがき。

めめだがわからはなれて、ちょうおんじにおまいり。

2024.12.2 (38) ふくえ - どうまえ 1600-1190

うらどおりをあるいて、ばすどおりをめざす。

はしをわたるてまえで、はらじんしんぶんてんのまえ、かわぞいにせつめいがき。このはしがかんのんばしで、まあひとつしものはしがふくえばし。かわは、さっきみつけた、めめだがわのまちがわのぼうちょうていのすいもんにそそぐかわで、えがわっていうかわだった。えがわをさかいにして、むこうがわがしもじちくで、こっちがわがはらのしまちくになる。しもじちくからはらのしまちくへと、ふくえのまちがひろがっていくようすがかいてある。

2024.12.2 (39-2) ふくえばしがっぺいしゅくがぎょうれつ 445-375

1955ねん、ふくえばしをわたるがっぺいしゅくがぎょうれつのしゃしんもある。

【かんのんばしとふくえばしのせつめいがき】

2024.12.2 (40) ふくえ - かくじょうろう 1960-1500

しもじちくにはいって、かくじょうろうってやどやをはっけん。もくぞうかわらぶきにかいだてのおおきなたてもんだ。さいしょにはっけんしたいづつろうもおんなじしもじちくにある。

2024.12.2 (41) ふくえ - よかろう(あつみはんとう) 2000-1500

よつつじをみぎにおれてさかをあがりかけていくとこで、みぎによかろうってりょうりや。いづつろう、かくじょうろう、よかろう。このあたりがふくえのまちのちゅうしんだ。

さらにさかをあがっていくとちゅう、じてんしゃでくだってきたへるめっとのちゅうがくせいに、こんにちわ!ってこえをかけると、ぺこっとあたまをさげていく。

またのぼりざかのとちゅう、ひだりがわに「しろさか」ってせつめいがき。むかしはたけみなとっていったふくえみなとと、むかしはたけむらじんやだったふくえこうえんをむすぶこのさかをしろさかっていっとっただっていう。ほいから、せつめいがきのしたのいしがきづつみが、じつは「ちょうひちたたき」でできとるっていう。いや、ちょうひちたたきっていやあ、わがにしみかわでめいじようすいのえんていやよしいけひもんをたたきでつくったことでなだかいだけど、このひがしみかわのちでも、はっとりちょうひちのぎじゅつがいかされとったとはうれしいはなしだ。

2024.12.2 (43) 1955ねんだいのしろさか 1575-1142

1955ねんだいのしろさかのしゃしんもある。ひとがいっぱいあるいとるのがいいな。

【しろさかのせつめいがき】

ばすどおりにでてみぎにおれる。

いらごみさきほうめんにばすどおりをくだっていったつきあたりに、はたけのみやのとりい。ふくえのむかしのなまえ、はたけが、いまここにだけのこっとる。

2024.12.2 (44) ふくえ - はたけのみや 2000-1500

うっそうとはえるきぎのなかにやしろ。ちどりはふつきのでっかいこうはい。てすりつきのまわりえん。

2024.12.2 (45) はたけのみや - おおいちょう 2000-1500

みあげるおおいちょう。

はたけのみやからみなみにつづいてふくえしょうがっこう。まわりはじゅうたくがい。なんちゅうしずかなかんきょうだ。とおりがかったおじいさんとこんにちわ!ってあいさつ。

ふくえばすていまでもどって、かえりのじかんをたしかめる。ばすは1じかんに2ほん。9ふんと39ふんだ。

【ふくえばすていじこくひょう】

2024.12.2 (47) たまがわしょくどう - うなぎどんぶり 2280-1280

たまがわしょくどうにはいってひるめし。うなぎどんぶりをちゅうもん。おすすめのあさりじるもちゅうもん。

まんぞくして、かえりのばすにのる。

ふくえのちず(2024.12.2)  820-580

(2024ねん12がつふつか、げつようび、へいじつ)


(さんこう)

  • とよはしてつどうをふくえまでのばすけいかくとむろみなととふくえみなとをむすぶふねのこうろのこと
    • たはらのたびとあつみせんてん
      • あつみせんえんしんけいかくず。いまはめいてつやとうかいどうせんとつながるしんとよはしをきてんにたはらまでをむすぶあつみせんだけど、たはらからにしにふくえまで、さらにたいへいようにめんするいらごまでろせんをのばすけいかくがあっただ。いや、いまからでもじつげんしてほしい。さらにめいてつでんしゃものりいれて、ぱのらますーぱーでなごやからいらごまでいけるようにしてほしい。
      • むかしのこうろず。むろみなとがとよはしのみなとで、こことたはらみなとをむすぶ35にんのりのふねが1にち6おうふくから8おうふくあったっていう。
        (※ こうろずには「ふくえむろかん1にち1おうふく」のこうろもある)
  • とよはしてつどうのしゃりょうのこと
  • このひのこと

*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ1ごうしゃ5しー。みぎつうろがわはしらまえ。