とよたかぶぬしそうかいのかえり、あいかんことあいちかんじょうてつどうからかえる。いきはみかわせんからいったけど、かえりはべつのせんでかえることにした。
ほうらいはんてんでひるめしをくって、みかわとよだ12じ41ぷんのおかざきいきふつうにのる。あおいおびのはいった2りょうへんせいすてんれすでんしゃだけど、よこになんかえがかいてある。
かくほしてあるふくせんようちのなか、たんせんをみなみにいく。
きりとおしのなか、すえのはらにつく。
いきちがい。はんたいから2りょうへんせいこうぞうじいきふつうがきて、えきをでる。
おしかもとんねるをくぐる。たいらかなにしみかわへいやにあって、とんねるはめずらしい。
たんぼんなか、えかくにつく。
かみごうにつく。こっからふくせんになる。
みぎ、きたのますづかしゃりょうきちにとまるもりころでんしゃ。
はんたいせんにとまる2りょうへんせいこうぞうじいきふつうをみて、きたのますづかにつく。ここでうんてんしさんこうたい。こっからたんせんにもどる。
うんてんせきのうんこうじこくひょうをみると、きたのますづかからしゅうてんおかざきまでのじこくと、おりかえしおかざきからこうぞうじまでのじこくがかいてある。いまこうたいしたうんてんしさんも、ほいだけうんてんしてきゅうけいにはいるわけだ。
のっぺりしたがーだーばしでやはぎがわをわたる。
うんてんせきのそくどけいをみると95きろ。まえは85きろしかださんかったようなきがするだけど、そくどがあがったのか。でも、こんなきんだいてきなせんろせつびがあるなら、めいてつやじぇーあーるとうかいみたいに120きろ、またはほれいじょうの130きろではしってほしいもんだ。
だいもんにつく。ひだりせんをひくべきとこにのりばがつくっちゃってあるだけど、しょうらいどうするのか。
えらいてまえからぶんきをひだりにはいって、きたおかざきにつく。こっからふくせんになる。
2りょうへんせいこうぞうじいきふつうとすれちがい。
すぐになかおかざきにつく。13じ1ぷん。
よこにかいてあるえが、せかいらりーせんしゅけんのえだったことをたしかめて、かいさつをでる。まなかで460えん。あいちかんじょうてつどうもやっとまなかがつかえるようになった。
- みかわとよだ 12:41 → (あいちかんじょうてつどう=おかざきいきふつう) → 13:01 なかおかざき
(12.5きろ、20ぷん、じそく37.5きろ、460えん)
おかざきこうえんまえからめいてつにのりかえて、うちにかえる。
(2024ねん6がつ12にち、もくようび、へいじつ)













