JR東日本も 「豪華 寝台 列車」

JR九州 ななつ星の 成功に あやかってか、JR東日本も 「豪華 寝台 列車」を はしらせるだげな。

あさひの 記事から

  • 客室は すべて スイート ルームで、1両 あたり 2、3室。食堂車や ラウンジ スペースも もうける。東京を 起点に 2泊 みっか 前後、料金は 20万円 以上を 想定しとる。ほの ために 50億円 かけて 10両 編成の 列車を 新造する。
  • 架線からの 電力の ほか、ディーゼル 発電機に よる 自家 発電でも 走行できる システムを 国内で はじめて 採用。風光 明媚 (ふうこう めいび)だけど 電化されとらん ローカル線でも 運行できる。
  • 観光に 特化した 豪華 列車は、国内では ことし 2013年 10月から 運行する JR九州の 「ななつ星」に つぐ。ななつ星は ふたり 1室なだけど、ひとり あたり 1泊 ふつかで 15万円から 44万円、3泊 よっかで 38万円から 55万円と 高額にも かかわらず、来年 2014年 3月まで ほぼ 満席の 人気 ぶりだ。
朝日新聞デジタル:2泊20万円以上の寝台列車、運行へ 東北や信越を周遊|2013年06月05日07時05分

うん、観光は クルマや バスで ばっかじゃ ないよ~って ことだ。鉄道での ゆったり 観光も いい もんさ(^_^)

ところで まあ ひとつ おどろきが。なんと この 「豪華 寝台 列車」、電化 区間で あると 非電化 区間で あるとを とわずに はしれるって いうじゃんか。こう いうのを ハイブリッド 車両って いって、ながい こと JR東日本が 実用化に むけた 試験 やっとったってのは しっとっただけど、いきなりの 「豪華 寝台 列車」への 採用だ。

JR東日本の 実力や おそるべし! 


(さんこう)