ユギーノユーゴ

2022.5.5 (1) ユギーノユーゴ - みせんなか 1800-1200

うけつけからおくにとおされて席にすわる。イタリア料理のみせなのに和室。和室にテーブルがおいてあって、いすの席にすわる。みせのなまえはユギーノユーゴっていうだけど、店主のゆうごさんにちなんでつけたなまえらしい。

2022.5.5 (2) ユギーノユーゴ - ニョッキ 1320-1000

主食にえらんだのはニョッキ。スパゲッティーでもなくマカロニでもなく、まあ、こむぎこだんごってとこか。

2022.5.5 (3) ユギーノユーゴ - とりにくステーキとさかなフライ 1060-970

主菜は、おれがとりにくステーキ、つまがさかなフライ。ごちそうさまでした。

2022.5.5 (6) ユギーノユーゴ - みせんなか 1800-1200

へやからどまにおりたとこでかんじょう。うえをみあげると、こやぐみがまるみえのふきぬけ。年季のはいったたてもんだ。

2022.5.5 (4) ユギーノユーゴ - 本宿代官屋敷 1800-1200

そとにでて、ふりかえってみせをみる。いりもやづくりつまいりのたてもんだ。

2022.5.5 (7) ユギーノユーゴ - 本宿代官屋敷 1800-1200

たてもんは本宿代官屋敷(もとじゅくだいかんやしき)だったたてもんで、代官をつとめとった富田家のもん。このとなりで富田病院を経営しとった富田家が、このたてもんを改修。東京から一流の料理人をよんでイタリアレストランとして開業したもんだ。はなれてある土蔵も、なかに資料を展示。

名古屋本線本宿駅(もとじゅくえき)から東南500メートル。東海道からみなみにさかをあがったとこにある。富田病院のとなり。

【ユギーノユーゴのホームページ】
【ライフルホームズの森野史江さんの記事】

〔2022年5月いつか訪問〕