かにえさんぽ

2024.2.2 (9) なごや - いすずがわいききゅうこう 1970-1500

なごやからきんてつ。

2024.2.2 (10) かにえ - いすずがわいききゅうこう 2000-1500

のることひとくかん8ぷんでかにえにとうちゃく。

2024.2.2 (11) きょくみてい - しょうゆらーめんとちゃーはん 1400-1050

えきまえにみつけたちゅうかりょうりやでひるめし。しょうゆらーめんとちゃーはん、ごちそうさまでした。

2024.2.2 (13) かにえちょうしろ3ちょうめ - おやしき 2000-1500

ときわぐんどうをきたにすすんでいって、ひだりにどぞうもんぺいつきのおやしき。

2024.2.2 (14) かにえちょうしろ3ちょうめ 1600-1200
2024.2.2 (15) かにえちょうしろ3ちょうめ - おやしき 1920-1490

みぎに、かわらぶきにかいだてくろいいたかべのじゅうたく。げんかんに「みんせいいいん、じどういいん」のきふだがかかっとる。

じゅうじろをさせつして、ごのまちしょうてんがいをにしにいく。

2024.2.2 (16) かにえ - しょうへいばしじぞうどう 1950-1500

みぎにじぞうどう。

ほのにしにかにえしんめいしゃ。

ほのにしにかにえがわ。きたからみなみにながれていせわんにそそぐ。

かにえじょうをぬけてきたにいって、かにえちょうれきしみんぞくしりょうかんにとうちゃく。

きたどなりのこうみんかんをぬけてしりょうかんにはいっていくかたちになっとるだけど、こうみんかんでしゃしんてんをやっとって、さきにこれをけんぶつ。いや、なつかしいしゃしんだ。しゅさいしゃのおじさんたちもあれこれはなしながらみとって、おれもうしろについてしゃしんをみていく。

2024.2.2 (17) かにえまつり(1955ねんだい) 1640-1130

1955ねんだいのかにえまつり。ひとでごったがえしとる。おじさんたちのはなしで、ばしょがごのさんしょうてんがいだってことがわかる。さっきじぞうどうをみてきたとこだ。

2024.2.2 (18) かにえまつり(1969ねん) 1310-930

1969ねんのげいしゃしゅう。これもおんなじかにえまつりで、ばしょはかにえがわぞい、かんきょうみりんのまえ。わがあんじょうにはいまもげんえきでげいしゃがおるだけど、かにえにもおっただ。おじさんのひとりが「うちのおばあさんもげいしゃだった」っていっとる。

2024.2.2 (21) かにえちょうれきしみんぞくしりょうかん 2010-1510

しゃしんてんのけんぶつをきりあげて、しりょうかんにはいっていく。

2024.2.2 (19-1) かにえ - さかんだったぎょぎょう 1680-980

「さかんだったぎょぎょう」。かにえはかにえがわにかわみなとがあって、ぎょぎょうがさかんだっただ。さっき、おじさんのひとりにきいて、かわみなとのばしょがふないりちくにあったってことをたしかめといた。きんてつせんよりもしもにいったとこだ。

【「さかんだったぎょぎょう」】

2024.2.2 (20) かにえ - うえつけまつり 1350-1100

「うえつけまつり」。たうえがおわると、こどもたちがちょうちんをともしてうじがみさまにおまいりをするだげな。わがあんじょうにはないふうしゅうだ。

2024.2.2 (22) かにえ - なごやいきじゅんきゅう 1950-1500

えきにもどってかえりのでんしゃ。

〔なごや 13:01 → (きんてつなごやせん=いすずがわいききゅうこう) → 13:09 かにえ〕
〔かにえ 15:10 → (きんてつなごやせん=なごやいきじゅんきゅう) → 15:20 なごや〕

(2024ねん2がつふつか、きんようび、へいじつ)


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