かにえみなとをたずねて

2024.3.11 (52) かにえみなと 2000-1500

むかしかにえは、かにえがわにかわみなとがあって、ぎょぎょうがさかんだったってことをしって、いってみることにした。
〔めいてつ〕〔きんてつ〕〔まちあるき〕

(2024ねん3がつ11にち、げつようび、へいじつ)

◇            ◇

2024.3.11 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 1930-1500

ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。しゃないほうそうで、りょうきんかいていのおしらせ。めいてつはこの16にちからねあげになるだ。

しんあんじょうは3ばんのりばにとうちゃく。ありがたい。

2024.3.11 (2) しんあんじょう - しんうぬまいきとっきゅう 1420-1340

むかいの4ばんのりばにはいってきた、しんうぬまいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのりかえ。ぎんいろでんしゃをまえにれんけつしたやつで、ふつうならせんとうにのっていくとこを、ぎんいろでんしゃがいやで、まえから3りょうめになる、こおろぎとっきゅうのせんとうにのっていく。

じんぐうまえは1ばんのりばにとうちゃく。ここででんしゃをかえることにする。

2024.3.11 (3) じんぐうまえ - なごやいききゅうこう 1560-1340

むかいの2ばんのりばにはいってきた、なごやいききゅうこうのぎんいろでんしゃをみおくり。

1ばんのりばにはいってきた、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうをみおくり。これもぎんいろでんしゃをまえにれんけつしたやつだ。

2024.3.11 (5) じんぐうまえ - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

1ばんのりばにはいってきた、いちのみやいききゅうこうのあっかいでんしゃをみおくり。

2024.3.11 (6) じんぐうまえ - しんうぬまいききゅうこう 2000-1500

2ばんのりばにはいってきた、しんうぬまいききゅうこうのこおろぎとそうにのる。これならしっかりみはらしをたのしんでいける。

2024.3.11 (7) しんうぬまいききゅうこう - じんぐうまえかなやまかん(せんとれあいきじゅんきゅう) 1800-1310

かなやままでのふくふくせんくかんで、うちがわせんをやってきたせんとれあいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.3.11 (8) しんうぬまいききゅうこう - かなやま 2000-1500

かなやまにていしゃ。

2024.3.11 (9) しんうぬまいききゅうこう - かなやまさんのうかん 1600-1200

わがなごやほんせんのみぎがわ、ちゅうおうせんなかつがわいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。いや、いきさきひょうじがらてんもじひょうきになっとるってどういうことだ。ここにほんだぞ。

2024.3.11 (10) しんうぬまいききゅうこう - かなやまさんのうかん(きらよしだいききゅうこう) 1800-1350

つづいてきらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.3.11 (11) しんうぬまいききゅうこう - さんのう 1600-1200

さんのうをつうか。いよいよまてんろうだ。

2024.3.11 (12) しんうぬまいききゅうこう - さんのうなごやかん 2000-1500

どんどんまてんろうにちかづく。

2024.3.11 (13) しんうぬまいききゅうこう - さんのうなごやかん(こうわいききゅうこう) 1800-1350

こうわいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがって、まてんろうのしたにもぐっていく。

2024.3.11 (14) なごや - しんうぬまいききゅうこう 1600-1200

なごやにとうちゃく。

れんらくかいさつをとおって、きんてつのりばにすいへいいどう。

2024.3.11 (15) なごや - しおはまいきふつう 1800-1360

1ばんのりばについたふつうでんしゃからどばーってひとがおりてくるのをみる。9じはんでもまんだこんなにじょうきゃくがおおいだ。

2024.3.11 (16) なごや - まつさかいききゅうこう 1790-1350
2024.3.11 (17) まつさかいききゅうこう - なごや 2000-1500

3ばんのりばにとまっとったまつさかいききゅうこうにのりこむ。でんしゃは6りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう2815。ざせきはくろすしーとにもべんちしーとにもへんかんできるやつだけど、このじかんべんちしーとにしてある。

2024.3.11 (18) まつさかいききゅうこう - なごやしゅっぱつ 1050-1400

じかんがきてしゅっぱつ。

2024.3.11 (19) まつさかいききゅうこう - とんねるでぐち 1250-1050

ちじょうにでる。

2024.3.11 (20) まつさかいききゅうこう - ひのとり 1590-1200

みぎ、こめのしゃりょうきちにあっかいひのとりときいろのびすたかー。はなやかだ。

2024.3.11 (21) まつさかいききゅうこう - こめの(なごやいききゅうこう) 1600-1200

みぎにくねりながらこめのをつうかするとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。とっきゅういがいのでんしゃはえんじいろのかくばったでんしゃで、しゃれっけはない。

2024.3.11 (22) まつさかいききゅうこう - こがね 1600-1200

またみぎにくねりながらこがねをつうか。

2024.3.11 (23) まつさかいききゅうこう - かすもり(なごやいきふつう) 1600-1200

こうかをあがっていくとこで、なごやいきふつうとすれちがい。

2024.3.11 (24) まつさかいききゅうこう - かすもり 1560-1200

かすもりをつうか。

2024.3.11 (25) まつさかいききゅうこう - はった 1600-1200

はったをつうか。

2024.3.11 (26) まつさかいききゅうこう - かんさいせんごえ(あーばんらいなー) 1660-1350

かんさいせんごえをするとこで、しろいあーばんらいなーとすれちがい。きんてつはとっきゅうでんしゃがいっぱいあって、いいなー。

2024.3.11 (27) まつさかいききゅうこう - しょうないがわ 1800-1300

はいいろのがっちりしたてっこつとらすきょうでしょうないがわをわたる。

2024.3.11 (28) まつさかいききゅうこう - ふしや 1600-1200

こうかのふしやをつうか。

2024.3.11 (29) まつさかいききゅうこう - しんかわ 1760-1350

がーだーきょうでしんかわをわたる。

2024.3.11 (30) まつさかいききゅうこう - しんかわとだかん(なごやいきふつう) 1560-1200

こうかをみぎにくねっていくとこで、なごやいきふつうとすれちがい。

2024.3.11 (31) まつさかいききゅうこう - とだがわ 1600-1200
2024.3.11 (32) まつさかいききゅうこう - とだ 1600-1200

ちへいにおりて、とだがわをわたってほのままとだをつうか。

2024.3.11 (33) まつさかいききゅうこう - ふくだがわ 1600-1200

あおいろのがーだーきょうでふくだがわをわたる。

2024.3.11 (34) まつさかいききゅうこう - かにえ 1800-1350

かにえは2ばんのりばにとうちゃく。

2024.3.11 (35) かにえ - まつさかいききゅうこう 1980-1500

でんしゃをおりたひとたちはこうないふみきりでふみきりまち。

2024.3.11 (36) かにえ - こうないふみきり 1920-1500

のってきたでんしゃがでていって、こうないふみきりをわたっていく。かいさつのあるえきしゃはせんろのみぎがわだ。

2024.3.11 (37) かにえ - つしんまちいきふつう 1960-1500

むかいの1ばんのりばにまちあいしとったつしんまちいきふつうがでていくのをみおくって、こうないけんぶつをきりあげ。

みんなにおくれてこうないふみきりをわたって、さらにほっからひだりにちょこっといって、かいさつをでる。のりばとえきしゃがちょこっとずれとるだ。りょうきん300えん。えきしゃにはまちあいしつがって、えきいんさんもおって、こいんろっかーまである。じゅうじつしとるな。

〔ふるい 8:40 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:48 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 8:52 → (めいてつなごやほんせん=しんうぬまいきとっきゅう) → 9:10 じんぐうまえ〕
〔じんぐうまえ 9:22 → (めいてつなごやほんせん=しんうぬまいききゅうこう) → 9:30 なごや〕
〔なごや 9:41 → (きんてつなごやせん=まつさかいききゅうこう) → 9:48 かにえ〕

2024.3.11 (38) かにえにしだい1ふみきり - いすずがわいきとっきゅう 2000-1500

えきしゃはにしむきにたっとって、ほのままえきまえろーたりーをにしにでていったとこにふみきりがあって、ちょうどいすずがわとっきゅうのえーすとっきゅうがつうかしていく。

さらにこのふみきりからにしに、かにえちょうかんこうきょうかい「おわりおんせんあーち」をくぐっていく。

2024.3.11 (39) かにえ - たてまつのりてん 1980-1500

みぎにのりどんやたてまつのりてん。かにえでぎょぎょうがさかんだったころのなごりか。

しんごうこうさてんをさせつしてみなみにいく。ふみきりをひがしにいくひのとりがこっからみえる。

2024.3.11 (40) かにえにしだい2ふみきり - ひがしいきしまかぜ 1930-1500

すすんで、ふみきりまち。しまかぜがひがしにいく。こんなまぢかにごうかとっきゅうがみれるのがうれしい。

2024.3.11 (41) かにえぎんざ 2000-1500

ふみきりをわたって、がいろとうのあるしょうてんがいをみなみにいく。かにえぎんざってなまえのしょうてんがいだ。いや、かにえのまちのちゅうしんは、さっきのしんごうこうさてんをきたにいったほうにあるだけど、こんなはんたいがわのしょうてんがいがぎんざをなのっとるだ。こっからみなみにいったとこにかにえみなとのあとがあるだけど、これもかにえでぎょぎょうがさかんだったころのなごりか。まちのちゅうしんもにぎわっとったけど、かにえみなとにちかいこっちのほうもにぎわっとったってわけか。

2024.3.11 (42) かにえぎんざ 1960-1490

すすんで、みぎにじぇーえーあいちあまかにえしてん。あたらしいりっぱなたてもんだ。

ふりかえると、ふみきりをひのとりがにしにいくのがみえる。

ひだり、しきちないにちゅうれいとう。

2024.3.11 (43) かにえ - しんらんしょうにんこしかけいし 1990-1500

さらにちゅうれいとうのおくにしんらんしょうにんこしかけいし。1235ねん、かんとうからきょうとにむかうとちゅう、ここかにえにたちよってりょうしにせっぽうをおこなって、ここでこしをかけてやすんだとのこと。このことによっても、とうじからかにえでぎょぎょうをやっとったことがわかる。わがみかわのくにのかくちでおしえをひろめたことでしられるしんらんだけど、かにえにもたちよっとっただ。

2024.3.11 (44) ふないりいっちょうめこうさてん 1970-1500

ふないりいっちょうめこうさてんでこくどう1ごうせんをみなみにわたる。ふないりってのが、かにえみなとがあったとこのあざめいだ。

さゆうにみせはほとんどなくなる。しょうてんがいはこくどう1ごうせんまでだっただ。

すすんで、ひだりにおちゃのりしゅうえん。しゃったーがおりとる。

みちがみぎにゆみなっていく。

みぎにふないりうえだぎゅうにゅうてん。

ひだりにおじぞうさん

2024.3.11 (45-1) かにえ - ふないり 1970-1280

みちがまっすぐにもどったとこで、むこうからやくるとさんりんしゃがやってくる。

すすんで、みちのさきに、かにえがわていぼうどうろとのごうりゅうてんがみえてくる。みなみにあるいてきたこのみちと、このみちのちょっとにしがわで、へいこうしてみなみにながれていくかにえがわが、あっこでごうりゅうするだ。

ひだりにへあーさろんかとうがあるとこで、はんたいにみぎおくにはいっていったとこに、ふないりこうみんかんをはっけん。

2024.3.11 (46) かにえ - こめえいしょうてん 2000-1500

またみなみにすすんで、みぎにふないりゆうびんきょく。こうみんかんがあったり、ゆうびんきょくがあったり、このあたりがふないりちくのちゅうしんだ。

みぎにこめえいしょうてん。

みぎにさいふくじとあきばじんじゃ。さいふくじはどこにほんどうがあるのかわからん。

ひだりにさとうせいいちおうしょうとくひ。

2024.3.11 (47) かにえ - こみゅにてぃーばす 2000-1470

こみゅにてぃーばすとすれちがい。

2024.3.11 (50) かにえ - しんぺいしょうてん 2000-1500

みぎにしんぺいしょうてんとみずべのえきふないり。みずべのえきふないりってのはこみゅにてぃーばすのまちあいじょで、「かにえちょうおさんぽばす、ぐりーんこーす、りょうきんむりょう」ってかいてある。うんこうほんすうは1にち6びん。

2024.3.11 (48) かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひ 1970-1500

しんぺいしょうてんのすぐてまえをみぎにはいっていったおく、かにえがわていぼうどうろのてまえに、かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひをはっけん。このきねんひをみるためにここまできただ。つぎのようにかいてある。
きねんひ
とうちほうにはふないりをちゅうしんとしてとくがわじだいよりぎょぎょうをいとなむものおおく、1902ねん、くみあいほうがせいていされじらいいくたのへんせんはありしもぎょみんはつねにくみあいをちゅうしんとしてはんえいせり。しかるに1959ねん9がつしゅうらいのたいふうすいがいをきとして、さいがいぼうじょとなごやこうはってんのこくさくによりだいぼうちょうていがきずかれ、ためにながねんのゆいしょあるぎょぎょうをほうきするのやむなきにいたりくみあいをかいさんせり。ここにおうじのりゅうせいをしのびいしぶみをたてこうせいにつたえんとする。
1964ねん5がつ
かにえぎょぎょうきょうどうくみあいちょう さとうふじしげ
「1959ねん9がつしゅうらいのたいふう」ってのはいせわんたいふうのことだ。えどじだいからつづいたかにえのぎょぎょうがいせわんたいふうでおわっただ。

【かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひ】

かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひからちょこっとひだりにはなれてちゅうこんひ。つぎに、かわせさたろうおうどうぞう。かわせさたろうはおざきしろうとこうりゅうがあったみたいで、おざきしろうがぶんをつくっておざきしろうじしんがしょにしたっていう、せつめいがきのせきばんがわきにある。つぎにじぞうどうがあって、ほのむこうはかにえがわていぼうどうろだ。

しんぺいしょうてんにもどって、みなみにいく。

2024.3.11 (51) かにえ - りようかわせ 1920-1500

かにえがわていぼうどうろとごうりゅう。ごうりゅうちてんのひだりにりようかわせ。

2024.3.11 (52) かにえみなと 2000-1500

ごうりゅうちてんからきたむきにかにえがわをみる。ここにかにえみなとがあっただ。いまはみずべこうえんになっとるこのいったいがかにえみなとだっただ。

2024.3.11 (53) かにえがわ - かも 1200-900

かわもにあそぶかもをみながら、ていぼうどうろをきたにあるいていく。

2024.3.11 (54) かにえ - ふないりしんめいしゃ 1980-1500

みぎにふないりしんめいしゃ。ひらいり、すいへいちぎかつおぎつき、どうばんぶき。

2024.3.11 (55-1) ふないりしんめいしゃ - せつめいがき 1500-660

けいだいのいっかくにせつめいがき。「ふないりっていうちめいのいわれは、おわりのくに3みなとのひとつ、かにえみなとがここにあって、こうわんしょうぎょう、いせわんぎょぎょうのちゅうかくとして、おおくのふねがではいりしたことによる」とのこと。えは、とおくいせのくにのやまやまをせに、ふねがいききしてにぎわうむかしのかにえみなと。

【ふないりしんめいしゃのせつめいがき】

2024.3.11 (56) かにえがわ - つきみばし 1990-1500

きたにすすんで、つきみばし。

2024.3.11 (57) かにえがわ - かにえおおはし 1580-1200
2024.3.11 (58) かにえおおはし - とびしまばす 1450-1200

さらにきたにすすんで、こくどう1ごうせんのとおるかにえおおはし。ちょうど、きんてつかにええきいきのとびしまむらばすがいく。

2024.3.11 (59) かにえがわてっきょう - みぎいきでんしゃ 2000-1500

さらにきたにきんてつてっきょうにむかっていく。

2024.3.11 (60) かにえがわてっきょう - ひだりいきでんしゃ 1960-1500

みぎにひだりにでんしゃがいきかうのをみて、てっきょうにむかっていく。

2024.3.11 (61) かにえがわてっきょう - みぎいきあーばんらいなー 1980-1500

あーばんらいなーもいく。

2024.3.11 (62) かにえがわてっきょう - にしいきでんしゃ 1950-1500
2024.3.11 (63) かにえがわてっきょう - ひだりいきひのとり 2000-1500
2024.3.11 (64) かにえがわてっきょう - ひだりいきひのとり 1920-1500

ふみきりまちになって、めのまえをひのとりがいく。

2024.3.11 (65) かにえがわてっきょう - みぎいきでんしゃ 2000-1500
2024.3.11 (66) かにえがわてっきょう - なごやいききゅうこう 2000-1500

ふみきりをわたって、またすぐにでんしゃがやってくる。

2024.3.11 (67) かにえがわ - しんきねんばし 1580-1200

またきたにすすんで、しんきねんばし。

2024.3.11 (68) かにえがわ - せいとのえ 1980-1500

しんきねんばしをすぎて、ひだり、ていぼうのりめんに、かにえちょうないにあるこうこう、ちゅうがっこう、しょうがっこうがそれぞれにかいたえがならんどる。

2024.3.11 (69) かにえがわ - きねんばし 1880-1500

えがつきて、きねんばし。
きねんばしをにしにわたる。かにえのまちのちゅうしんは、きねんばしからきた、かにえがわていぼうどうろのひがしがわにあるだけど、にしにわたってしんこうちくにはいっていく。

2024.3.11 (71) かにえ - はまふね 1560-1200 2024.3.11 (72) かにえ - はまふねていしょく 2000-1480

まちやくばのとなり、はまふねでひるめし。あかうおのにつけのうまいこと。さしみのうまいこと。


(さんこう)

  • かにえさんぽ
    • 「さかんだったぎょぎょう」。かにえはかにえがわにかわみなとがあって、ぎょぎょうがさかんだっただ。さっき、おじさんのひとりにきいて、かわみなとのばしょがふないりちくにあったってことをたしかめといた。きんてつせんよりもしもにいったとこだ。
      「さかんだったぎょぎょう」