諏訪大社下社秋宮におまいり

2019.1.25 (6) 諏訪大社下社秋宮 - 神楽殿(かぐらでん) 2000-1500

2019年1月25日、諏訪大社下社秋宮(すわたいしゃしもしゃあきみや)におまいりした。まえのひに伊那谷(いなだに)をとおって諏訪(すわ)のくにまでいって、下諏訪(しもすわ)のよるをたのしんだ、ほのつぎのひのことになる。諏訪大社は上社本宮(かみしゃほんみや)、上社前宮(かみしゃまえみや)、下社秋宮(しもしゃあきみや)、下社春宮(しもしゃはるみや)ってよっつあって、こんかいおまいりしたのはほのうちのひとつになる。

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2019.1.25 (1) 諏訪大社下社秋宮から大社どおりをみおろす 2000-1500

あさいち、下諏訪はのみやがいどおりにあるやどをでて、大社どおりをひがしにいく。中山道でもある。さかをのぼりきったとこで諏訪大社下社秋宮につきあたる。おー。ふりかえると下諏訪のまちがあさひをうけてかがやいとる。

2019.1.25 (2) 諏訪大社下社秋宮 - とりい 1920-1500

とりいをくぐって境内にはいる。

2019.1.25 (3) 諏訪大社下社秋宮 - 温泉のちょうず 1600-1200

温泉のちょうず。下諏訪は中山道の宿場町(しゅくばまち)であり、諏訪大社門前町(もんぜんまち)であるほかに、温泉のまちでもある。ちょうずまで温泉がつかってある。いや、じっさい極寒の諏訪のくににあって、これは実用でもある。みずじゃあてがこおりついちゃうだ。ありがたくてをきよめる。

2019.1.25 (4) 諏訪大社下社秋宮から諏訪湖をみおろす 2000-1450

ちょこっと境内をはずれて、みなみに諏訪湖(すわこ)をみる。ここが下諏訪で、ひだりが上諏訪(かみすわ)、みぎが岡谷(おかや)。みずうみをまんなかに一体だ。

2019.1.25 (5) 諏訪大社下社秋宮 - 神楽殿 2000-1500

境内にもどって、まずは神楽殿(かぐらでん)をおまいり。家内安全をいのる。

2019.1.25 (6) 諏訪大社下社秋宮 - 神楽殿(かぐらでん) 2000-1500

ちょうどみこさんがおって、かみさまのまえでうやうやしくてをついとる。おごそかな光景だ。

2019.1.25 (7) 諏訪大社下社秋宮 - 幣拝殿(へいはいでん) 2000-1500
2019.1.25 (8) 諏訪大社下社秋宮 - 幣拝殿(へいはいでん) 1600-1200

つづいて、ほのおくの幣拝殿(へいはいでん)をおまいり。また、家内安全をいのる。

2019.1.25 (9) 諏訪大社下社秋宮 - 宝殿(ほうでん) 1600-1200

幣拝殿のわきからさらにほのおくの宝殿(ほうでん)をかいまみて、境内をあとにする。


(さんこう)

*1:「秋宮の町」のまちがいじゃないかっておもうけど、わからん。